市大弓道部用語辞典2003・2004
市大弓道部で使われる用語・事件などをとりあげてみました。
赤丸/あかまる
意外にも市大弓道部でのみ使われている特別な的中の呼び名。男子では4分の3以上、女子は3分の2以上(でも20射では13中以上)中ると、アカマルと呼び、点棒帳(採点簿)の一番上、的中数を書く欄に点棒で赤くマルを付けられる。
あづち班/あづちはん
年2回の大掃除でおそらく一番肉体的に消耗する班。かなりしんどい。終わるのも安土班がいつも最後。毎年屈強(?)な男子がメンバーに抜擢される。
どら焼き事件/どらやきじけん
今や弓道部の長兄役である4回生O崎がまだまだ現役だった頃の試合当日に引き起こした事件。みんなが集合してから出発、相手のW大学に向かうバスの途中にどら焼きを取り出しおもむろに食べだした。更にあろうことか彼は先輩に『先輩も食べますか?』とどら焼きを勧めたらしい。その後先輩にマジ説教をくらったとか。
みんなは集合して出発したら物食っちゃだめよ!
イカ粉/いかこ
イカの干物を削って粉にしたもの。弓手手の内につける。イカはその昔、瀬戸田ゲストハウスという合宿所近くの海岸線に打ち揚げられて干上がった物を先輩方が拾ってきたとか。前はOBのT先輩(現役時)専用というぐらい不人気であったが、2002年の冬になってその効果がようやく認められてブレイク、またたく間にストックを使い切ってしまい今はもうない。その効果は筆粉以上で、すべり止まり過ぎて手をこするだけでキシキシと音がする程だ。少し臭う。
イカ粉ユーザー/いかこゆーざー
昔は不人気だったいか粉が近年になって大ブレイクした結果、ブームはこんな言葉まで生んだ。もちろんいか粉を使う部員の事を指す。
イマジン様/いまじんさま
市大弓道部の男子更衣室に代々伝わっていた陶器の置物。その容姿は某清涼飲料水のCMに出てくる小僧に酷似。二代目邪神の像として将来を期待されていたが、ロッカー裏で骨折、更にその後何者かの手により暗殺され、看的裏にてバラバラ死体(破片)が発見される。当時それを発見したO崎(買い主)は悲しみにくれた。
ウソ毛/うそげ
主にK尾のストレートパーマ、もしくはK尾の縮毛されたサラ毛の事を指す。
馬/うま
市大弓道部に伝わる小物の一つ。主に点棒帳のページの押さえとして使われる文鎮のようなもの。時折進化する。
宴も竹澤(先輩)/えんもたけざわ(せんぱい)
市大弓道部の飲み会の最後に『宴もたけなわではございますが・・・』という司会のセリフにかぶせてT澤先輩の名前が叫ばれ、全員でT澤先輩を飲ますという暗黒の儀式。今ではOBになられたので再現される可能性は極めて低い。
大前O眉/おおまえおーまゆ
語呂がいいというだけでO眉入部当初から陰で囁かれ、1回生が的前で練習できるようになった途端に彼の定位置となるくらい当時主将達におもしろがって読み上げられた。本人はそう呼ばれるのはあまり好きそうじゃない。
O崎のホームシック/おざきのほーむしっく
2002年夏合宿でO崎が発病した。彼はホームシックになると日に日に自慢の髪の色素が抜けていくという特異体質の持ち主。合宿終了時にはいい感じの茶髪にまで色がぬけていた。
親父狩り/おやじがり
2002年夏合宿のある夜、当時まだ1回生だったT木が彼女の個人的な見方(?)で老け顔と判断された男子は『推定年齢○○歳!親父狩りっ!!』のセリフと共に先輩後輩関係なくどつきまわった。もちろんT木が罰ゲームで何者かにやらされていて全く罪はないのだが、親父狩られた方はどつかれた肉体的な傷よりも心に深い傷を負ったのは言うまでもない。しかも上回からするとかわいい後輩にそんな事言われてはその痛みは計り知れないだろう。
かっつん/かっつん
矢が的枠をけってささること。的中したときにも失中したときにも使われる。
がばちょ/がばちょ
道場にたまに出没するシマ模様の猫。的前を横切ったりするので非常に危ない。名付け親は不明。
また、離れの際に弓手が負けて手首が上に振りあがる癖の事も指す。こっちが本家の意味。
亀/かめ
市大弓道部に伝わる小物の一つ。主に点棒帳のページの押さえとして使われる文鎮のようなもの。ほんとは玄武という偉い神様。
きゅーって引いてあぽーん/きゅーってひいてあぽーん
2回生N嶋が言うには、これが弓を引くときの引き分け〜離れの極意だとか、感じだとか・・・。まぁ確かに弓を引くときの擬音は人によっていろんなものがありますよね。でも、あぽーんて・・・
キンニクちゃん/きんにくちゃん
3回生K尾が毎回合宿に持ってくるクタクタの猫のぬいぐるみ。
グッて引いてピシッ/ぐってひいてぴしっ
これは3回生K尾が言っていた弓を引くときの感じの擬音。極意。
クロ/くろ
某3回生Iし黒のあだ名。本人はこう呼ばれることをあまりよく思っていないらしい。名付け親はK尾だがK尾本人はクロとは呼ばない。
げいすけ/げいすけ
2回生M田のボツになった2番目か3番目のあだ名。彼にはボツになったあだ名が多い。1回生初期の頃は、『ブラック』、次に『まえっちょん』、更に最近は『げいすけ』に不服を申し立てた本人に対し村田が命名した『けいすげ』なども確認済みだがどれもあまり定着はしていない。しいて言うなら『まえっちょん』か。
K山先輩(偉大な方の方)の歌/けーやませんぱいのうた
とてもお世話になったOGのK山先輩の歌は絶品。その実力は学祭のカラオケ選手権でも優勝をかっさらっていくほど。まだ聞いたことない人は聞く価値ありだが、果たしてそんなチャンスはあるのか・・・
サキダンス/さきだんす
2回生Sが困ったときに見せる動き。または得意のブロックダンス。
サラ毛/さらげ
主にO崎の天然のストレートなサラサラの髪の毛の事を指す。このサラ毛を羨む者も部内には多い。しかも本人は普段リンスなどは使わないそうだ。
邪神の像/じゃしんのぞう
市大弓道部の男子更衣室に代々伝わる、邪な像の置物。彼は男更内の部員のロッカー内を転々と渡り歩き、ロッカーを開けた部員に驚嘆と脱力、笑いと切なさを同時に与えるために潜んでいる。男更内で一人で、自分のロッカーを開けたときに出迎えられると、その効果は2倍にも3倍にも膨れ上がる(主に脱力)。
集合写真/しゅうごうしゃしん
合宿のときにOBの木田先輩が毎回集合写真を撮って下さるのだが、写真を撮る際に先輩は必ず笑いを提供して下さり、おかげでみんな自然な笑顔で集合写真に写ることができる。中には毎回木田先輩に期待をよせる者も少なくないとか。いつもありがとうございます。
商学部やから/しょうがくぶやから
単に商学部というだけで期待される市大弓道部伝統の呪い。しかし今回は回避できそうだ。がんばれI上!!
ちなみにこれから入部を考えている商学部の一回生は全然心配いらないからね☆
チキン/ちきん
四つ矢を引くときに三本目まで詰めて(中てて)最後の四本目を抜く(外す)こと。根性なしという意味。 またはそういうことをよくする人。毎年各学年に一人はいる。
合宿ではチキン賞という賞までちゃんと用意されており、合宿中に最も多くチキンをした者を最終日の晩にみんなで飲ます。みんなちゃんと四本目、詰めましょうね。
ツヤ毛/つやげ
主にO崎の天然のストレートなツヤツヤの髪の毛の事を指す。このツヤ毛を羨む者も部内には多い。しかも本人は普段リンスなどは使わないそうだ。
テリー/てりー
2003年春合宿のちぐさ旅館で飼われていた犬。普段はかわいい顔をして大人しく座っているが、部員が近づくとかわいい顔のままキバを剥く。しかし木田先輩にはなつくというまったく人を見る目のある犬でもある。
鳩/はと
今や3回生にもなったT野がまだ1回生の頃に新歓で披露した、今のところ彼女にしか出来ない究極の鳴き真似技。更にまだ奥の手も隠し持っている。
鳩 〜集団バージョン〜/はと しゅうだんばーじょん
今や3回生にもなったT野がまだ1回生の頃に新歓で披露した、後にも先にも彼女にしか出来ない鳴き真似技の最終奥義。奥の手。近くで聞かないとわかりにくいというリスクをものともせず、新歓で披露したときには会場の多くを爆笑の渦に巻き込んだ。
轢かれた!/ひかれた!
後ずさりするS本に体当たりされて思わず出たK内先輩の言葉。失礼ともとれるセリフだが、その場にいた大半の者はそれを聞いて笑った。
もはや彼女のキャラですな。
ピシピシッ/ぴしぴしっ
3回生のK尾がよく言っていた離れの極意。擬音。どうやら彼女は2回離れるらしい。違うか・・・
もしくはK尾が人を叩くときにも使われる。こちらは本当に2回どつくときもある。
H井のお菓子/えいちいのおかし
2回生のH井はたまにお菓子を作ってきてくれる。これがうまい。舌の肥えた彼が作るものはどれも美味である。また作ってちょ。
ブラック/ぶらっく
2回生M田のボツになった1番目のあだ名。彼にはボツになったあだ名が多い。1回生初期の頃に、1回生が飲みに行ったときに本人がどんどん黒いキャラになっていったので『ブラック』のあだ名が付いたようだが、今では使うものはいない。
ペガサス/ぺがさす
市大弓道部伝統の小物の『馬』が進化したもの。紙で作られた翼が生えている。
角が生えたこともあったが、なぜかユニコーンとは呼ばれなかった。
まぐすね/まぐすね
某2回生『も』が女子更のカギに付けている恐竜の名前。名付け親はY尾先輩。
もちろん本来の弓道用具『まぐすね』の事も指す。
むらタ/むらた
M田が何か物を作ったときにサインするとき、こう書く。本人もちょっと気に入っているようだ。
むらたれ/むらたれ
某3回生M田R一郎の隠れたあだ名。名付け親はOBのG藤先輩。『むらたれいいちろう』を『れ』と『い』の間で分割されてこういうあだ名になった。G藤先輩はかなり後になるまでM田の名前は『むらたれいじ』だと思い込んでらしたそうだ。転じて『タレ男』などもあったが定着はしていない。
Y田の話/わいだのはなし
酔ったときの3回生Y田の話は長くて有名。合宿などで彼に捕まると朝まで熱い弓道トークを繰り広げられる。でもどんな時代でも部にこんな熱い奴は必要だと思うね。
酔ったN嶋/よったえぬしま
2002年の三商大戦の後の飲み会で、彼は自分から酒を浴びるように飲まされに行き、結果壊れた。そのときは手が付けられなくなった(荒れてはいない)らしいが、それ以来彼は注意して飲むようになりそんな彼の姿はもう二度と見られなくなった。駄々っ子の困ったちゃんタイプ。歴代第2位。
酔った村田/よったむらた
後期試験の打ち上げで彼と飲んだときの話。試験勉強で疲れが溜まっていて、更に前日は徹夜したという事も手伝って、いつもはウイスキーやらブランデーやらやたら強いのを飲んでもそんなに酔わない彼がその日は酔いに酔ってくれた(荒れてはいない)。意識はしっかりしていそうだが意味不明な事をしゃべり、当時の1回生は全員『石黒ぉ!』と彼に呼ばれた。その他過剰なほどの笑いを取り、居合わせた部員全員を腹筋断裂直前まで追い込んで救急車で運ばれていった。エンターテイナータイプ。群を抜いての歴代第1位。
ランドー/らんどー
2回生N嶋の忘れられたあだ名。名付け親はO崎。由来はナ○シマス○ーランドから。やはりあまり定着せず。
力也君/りきやくん
2002年夏合宿でお世話になった大平山荘のとこの息子。元気で人見知りしない性格の子で、合宿中部員とよく遊んだ。中日のレクレーションでも特別ゲストとして登場、腕相撲を初体験するが、敗れる。うるさいのは嫌いなようだ。
レシェントは良かった/れしぇんとはよかった
その昔、夏合宿の宿舎として市大弓道部がお世話になり、多くの部屋、道場へのアクセス(つーか地下にある。広い。しかもエレベーター付き)、食事の量などその数々の魅力により部員を翻弄する最強の合宿所の名前がレシェント。しかしなぜかパタリと予約が取れなくなり、今やそれを知る者も4回生だけになって伝説となりつつあったが今年になって旅行会社勤務のOB、Y田先輩の御力添えもありようやく予約(シャレちゃうよ)が取れ、期待される。レシェント経験者は他の合宿所と比較してみな口々にこのセリフを吐く。